cat

カテゴリ: テキスト処理

ファイルの内容を連結して出力するコマンドです。

基本構文

主なオプション

  • -n:各行に行番号を付けて出力。
  • -b:空白行を除いて行番号を付けて出力。
  • -s:連続した空白行を1行にまとめる。
  • -E:行末に $ を表示。
  • -T:タブ文字を ^I と表示。
  • -A:非表示文字をすべて表示(-vET 相当)。

使用例

file.txt の内容を標準出力に表示します。

file1.txt と file2.txt を連結して merged.txt に保存します。

file.txt の各行に行番号を付けて表示します。

ヒアドキュメントを使用して複数行のテキストを表示します。

file.txt を空ファイルにします(内容をすべて消去)。

file.txt の先頭から10行を表示します(よく使われる上部表示)。

file.txt の末尾から20行を表示します(ログの確認などでよく使います)。

syslog の末尾をリアルタイムで監視します(ログ監視に便利)。